2025年06月02日23時40分 / 提供:PR TIMES
ICTで日本語教育の質と量を強化、年間500人の実践力育成へ
AIを活用したアダプティブなICT教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)は、インドネシアの大手日本向け人材送り出し機関の大手であるPT. Fuji Bijak Prestasi(以下 フジ・ビジャック)に、アニメーション型日本語学習ICT教材「すらら にほんご」を導入し、2025年5月より本格運用を開始しました。
インドネシアの主要な技能実習制度の送り出し機関での本格導入は初の事例であり、日本語教育の質と量の両立が求められる現地の課題に対し、持続可能なICT活用の実践モデルを目指します。
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