2023年01月11日10時45分 / 提供:PR TIMES
マジセミ株式会社はランサムウェアの感染状況をデモで理解というテーマのウェビナーを開催します。
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(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230131/M1D
・本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。
該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、1月30日開催「 売れない物販ビジネスに対する危機感、どう乗り越えるべき?~ クラウド時代の事務機器販売やITベンダー、SIerに求められるビジネス変革 ~」への参加をご検討ください。
・本セミナーは、2022年12月9日開催セミナー「公的機関も狙い始めたランサムウェア 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法と防御策」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
■医療機関・図書館など公的機関も 深刻化するランサムウェアの被害
依然として猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)で2年連続で1位となった「ランサムウェアによる被害」が深刻化しています。
これまでにも国内において、製造業におけるサプライチェーン攻撃や公共インフラ事業者の被害などが数多く報告されてきました。
2022年10月には公立図書館や総合病院などがランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生。その結果、臨時休館や診療停止など、事業継続への影響が懸念されています。
■狙われる重要資産を持つファイルサーバやデータベース
攻撃者に特に狙われる個所として、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースが挙げられます。
業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも重要です。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状といえます。
■ランサムウェアの感染状況をデモで理解 最新の被害実例から対策方法を解説
高度化したサイバー攻撃には、従来型のセキュリティ対策では対抗できない可能性が高まってきました。
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。
本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。
サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230131/M1D
■主催
アクロニス・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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