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ブラザー、業務向け感熱ラベルプリンター「TD-2135NWBSA」など4機種新発売

2023年01月12日15時40分 / 提供:PR TIMES

無線LANやBluetoothを搭載し、利用環境に合わせて最適なモデルを選べる!

ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、感熱ラベルプリンターの新製品として、「TD-2135NWBSA」など4機種を1月下旬に発売する。

[画像1: https://prtimes.jp/i/11621/548/resize/d11621-548-7876b8fa2fcca6575f63-4.jpg ]

ブラザーは、多種多様なラベルプリンターのラインアップをそろえ、お客様に最適な製品を提案している。このたび発売する新製品は、操作パネル・液晶ディスプレーの有無やインターフェースが異なる4種類のラインアップを用意した。操作パネル・液晶ディスプレー搭載モデルは時計機能を内蔵しており、賞味期限や消費期限が簡単に印刷できるため、食品表示ラベルの印刷用途におすすめだ。食品表示ラベルの印刷用途で、無線LANやBluetoothを利用する場合は「TD-2135NWBSA」を、有線LANやUSBを利用する場合は「TD-2135NSA」をご利用いただくなど、用途や利用環境に合わせて最適なモデルをお選びいただける。

製品特長

無線LAN・Bluetoothを内蔵(TD-2135NWBSA、TD-2135NWBのみ)
「TD-2135NWBSA」と「TD-2135NWB」は、従来機種ではオプション対応だった無線LANとBluetoothを本体に内蔵しました。ドライバーを使ってオプション品を取り付ける手間がかからず、すぐにご利用いただける。

スタンドアロンでラベル発行可能(TD-2135NWBSA、TD-2135NSAのみ)
あらかじめパソコンで作成したラベルテンプレートを本体へ転送しておけば、パソコンを使わなくても、本体の操作パネルでデータを呼び出してラベル発行ができる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11621/548/resize/d11621-548-c7192d47609bfc42defc-2.jpg ]

【1】時計機能を内蔵
パソコンでラベルテンプレートに日付や時間の自動加算設定をしておけば、ラベルを印刷した時間に
合わせて、賞味期限や消費期限が自動で印刷される。

【2】多機能の操作パネルと液晶ディスプレー搭載
使い方に合わせて、基本パネルとワンタッチパネルの操作パネルデザインをお選びいただけます。基本パネルでは、数字キーでラベルテンプレート番号を入力して印刷したり、価格や内容量など、ラベルに印刷する数値を変更したりすることができます。ワンタッチパネルでは、ブラザーホームページからパネル作成シートをダウンロードして作成した独自のラベルデータを、ボタン一つで呼び出して印刷することができる。

[画像3: https://prtimes.jp/i/11621/548/resize/d11621-548-46752516eb8477b75793-3.jpg ]

製品詳細

TD-2135NWBSA/NSA:https://www.brother.co.jp/product/labelprinter/td2135nwbsa/index.aspx

[画像4: https://prtimes.jp/i/11621/548/resize/d11621-548-473f1852cc23b280e044-1.jpg ]

TD-2135NWB/N:https://www.brother.co.jp/product/labelprinter/td2135nwb/index.aspx
[画像5: https://prtimes.jp/i/11621/548/resize/d11621-548-fac288ef7eab0638d01a-0.jpg ]

※1:Bluetoothは、Bluetooth SIG の商標であり、ブラザー工業株式会社は、ライセンスに基づき使用しています。

<お客様 お問い合わせ先> 
ブラザーサポート  https://www.brother.co.jp/support/
ブラザーコールセンター  0570-061030

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