アスエネ、佐世保市と連携し市内企業の脱炭素経営を支援

「事業者CO2見える化事業」を通じて、Scope1-2のCO2排出量算定と脱炭素に関する学習機会を提供

アスエネ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：西和田 浩平、以下「アスエネ」）は、長崎県佐世保市が実施する「事業者CO2見える化事業」の受託事業者として、佐世保市内事業者の脱炭素経営を推進します。本事業は、佐世保市内事業者の脱炭素経営を支援するものです。CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」を活用し、企業のCO2排出量の見える化支援に加え、GX・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY（アスエネアカデミー）」を通じた学習機会の提供も行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/538/58538-538-681ac6744aebf437b6d748b0ff8fc471-2500x1334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]