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アパグループ 広島駅周辺で本年3棟目のホテル開発計画を発表

2022年10月20日14時15分 / 提供:PR TIMES

 アパホテルネットワークとして全国最大の707ホテル107,789室※(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷 一志)は、広島駅周辺に本年3棟目のホテル開発用地を取得した。

 本案件地は、JR山陽本線、山陽新幹線、芸備線の複数路線が利用でき、広島市内各所へアクセスが可能な路面電車やバス交通のターミナル拠点となっている「広島駅」の北側に位置する。広島県は、中四国地区最大の都市としてビジネス需要が旺盛で、国内の観光需要を見込めるだけでなく、欧米圏からの訪日外国人にも人気が高いエリアである。また、広島県内で現在運営中である2棟・818室のホテルの稼働も好調であることから、今後の更なる集客を期待し、ホテル運営・人員効率の向上を踏まえたドミナント戦略(集中出店)により、交通の要所となる「広島駅」周辺を重点エリアと位置づけた。既に発表済の計画と合わせ、本年、3棟・1,136室のホテル出店計画を発表した。尚、本計画により広島県内では全5棟・1,954室の展開数となり、広島県内での総客室数はトップとなる。今後も、全国的に需要が見込めるエリアにおいては、ホテル運営・人員効率の向上を踏まえたドミナント戦略を積極的に行いながら、アパホテルネットワークの拡充を強化していく。

【本年取得した広島市内新規計画中ホテル】

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/537_1_41369afee6eff16ba2f6a3e6c4b06b27.jpg ]

【広島市内既存ホテル】

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/537_2_9d3997937707086e17e6d793b82ad757.jpg ]

[画像: https://prtimes.jp/i/18265/537/resize/d18265-537-a0c16b1e88332a501eca-0.jpg ]

 アパグループはホテルネットワークとして全国最大の707ホテル107,789室※(海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。 ※建築・設計中含む

■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/youchi2

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20221019-5cb6adad35bc3c6e36e7031010813880.pdf

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