2022年10月19日17時15分 / 提供:PR TIMES
アパホテルネットワークとして全国最大の707ホテル・107,789室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、港区14棟目となるアパホテル&リゾート〈六本木駅東〉(全696室)の開業を迎え、開業披露式典を執り行った。開業に先立ち、10月13日(木)には、抽選で500室(最大1,000名様)を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり28,100件を超えるご応募をいただき、約56倍の高倍率となった。
No.371 アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉2022年10月19日(水)開業
https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/roppongieki-higashi/
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アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉開業記者発表
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アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉開業テープカット
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「六本木の中心地に、大浴場やプールを併設した696室の立派なホテルを開業できたことを大変嬉しく思う。アパホテルは、お客様が快適にお過ごしいただける客室を追求し続けており、当ホテルにおいては5つものイノベーションポイントを設けた。高速通信が可能な次世代Wi-Fi規格『Wi-Fi 6』やウルトラファインバブルシャワーヘッド、仕様の異なる2つのオリジナル枕などを導入することで、ご自宅に近い居住環境で今まで以上にお寛ぎいただける仕様としたほか、客室内の案内ステッカーは訪日外国人・老若男女問わずわかりやすいピクトグラムを採用したデザインへ刷新するなど様々な進化を遂げているので、ぜひ最新のアパホテルの客室を体感していただきたい。進化論で有名なダーウィンの名言に、変化に適応したものが生き残るとあるように、ホテル業界においても社会情勢や変容する顧客ニーズにいかに合わせられるかが重要であり、トライ&エラーを繰り返しながら、お客様から求められるホテルブランドを確立していきたい。」と述べた。
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アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉外観
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アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉メインエントランス
当ホテルは、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩5分、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」徒歩6分と都内屈指の繁華街である六本木エリアに位置するアーバンリゾートホテルであり、ビジネス、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
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アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉大浴殿・露天風呂
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屋外展望プール「バスロマンプール」
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アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉屋外展望テラス
アーバンリゾートとして、ホテル最上階には、都心に居ながらゆったりくつろげる大浴殿・露天風呂「玄要の湯」、六本木エリアを一望できる屋外展望プール「バスロマンプール」、屋外展望ラウンジ、1階にはレストランを有しており、滞在そのものを楽しむことができる。六本木エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。
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アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉デラックスツインルーム
客室は全室禁煙で高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様。アパホテルは『Even Better ! APA HOTEL』(良い部分をさらに良く)を掲げて宿泊者の利便性・居住性を追求し続けており、当ホテルにおいても新たな客室設備やサービスを導入することで、今まで以上に快適な客室空間へとイノベーションを行った。
■ 最新アパホテルのイノベーションポイント ※1.~5.は当ホテルから導入
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アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉フロント
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。また、お客様のチェックイン手続きを非接触でサポートする、双方向ビデオ通話による「遠隔フロントシステム」を導入している。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。※ アパホテル株式会社の登録商標です。
ホテル敷地内にはドコモ・バイクシェアの「バイクシェアサービス」(電動自転車)と「LUUP」(電動キックボード・電動自転車)のサイクルポートを設置。当ホテルで電動自転車と電動キックボードの貸出・返却がそれぞれ可能で、利用客の利便性向上に寄与する。
当ホテルの開業により、港区では現在14棟3,262室が運営中となる。六本木エリアとしては、アパホテル〈六本木駅前〉(全125室/2015年開業)、アパホテル〈六本木SIX〉(全6棟・1,001室/2020年開業)を含め全8棟1,822室となる。
■ ホテル概要
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レストラン「SAKURA ROPPONGI」
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の707ホテル107,789 室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20221019-d69a466b8969810822a54cf7f9fd4226.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉
Tel.0570-072-311
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https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
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