2023年04月04日11時15分 / 提供:PR TIMES
海と人、水と人との、新しい「つながり」をうみだす水族館、『仙台うみの杜水族館』では、2023年5月20日(土)の閉館後、復興支援企画「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」を開催いたします。宮城を代表する酒蔵の日本酒を片手に、幻想的な夜の水族館をお楽しみいただける大人のためのナイトイベントです。
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「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」
「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」は、東日本大震災の復興支援企画として、2017年に誕生したイベントです。宮城を代表する8つの酒蔵が集まり、酒蔵を代表する銘酒や普段は味わえない秘蔵酒など、水族館の魚を肴に日本酒をお楽しみいただけます。今回で10回目の開催となり、仙台うみの杜水族館を代表するナイトイベントとして、地域の皆さまをはじめとした多くの方々に愛されるイベントに成長しました。今後も地域の皆さまとの連携で生まれた「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」を通じて、宮城の魅力を発信していくことで、地域活性化に貢献してまいります。
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開催概要
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参加酒蔵~宮城を代表する8つの酒蔵が集結~
宮城を代表する8つの酒蔵が集結します。気仙沼の「角星」と「男山本店」、石巻の「平孝酒造」、塩竈の「佐浦」と「阿部勘酒造」、閖上の「佐々木酒造店」、特別出店として蔵王の「蔵王酒造」、今回初参加となる栗原の「萩野酒造」が集まり、各蔵自慢の銘酒、秘蔵酒を振る舞います。酒蔵自らがお酒を振る舞い、日本酒の魅力を伝えます。
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