【品川プリンスホテル】和と洋のレストランが奏でる秋の味覚の二重奏 秋のアフタヌーンティーを販売

ＪＲ東日本と連携し、高い品質と徹底した糖度管理にこだわった茨城県「笠間の栗」を発信【期間】2025年9月1日（月）～11月30日（日）

FUNな体験を創出する品川プリンスホテル（所在地：東京都港区高輪4-10-30、総支配人：春山新悟）は、メインタワーの高層階にあるレストラン「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」と「味街道 五十三次」にて、秋の味覚を代表する食材を使用したアフタヌーンティーを2025年9月1日（月）から11月30日（日）まで販売いたします。
ホテル高層階のレストラン「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」と「味街道 五十三次」では、季節に合わせたフルーツや食材を使用し、和と洋のシェフこだわりのアフタヌーンティーを提供しており、大変好評をいただいております。今回の2つのアフタヌーンティーに彩りを添えるのは、栽培面積日本一の栗産地である茨城県産『笠間の栗』。温暖な気候と火山灰土壌に育まれた和栗は、鮮やかな黄色と豊かな香りを特徴とし、季節の訪れを告げる旬の食材とともに、秋色のひとときをお届けいたします。和と洋の2つのレストランが奏でる「秋の味覚の二重奏」を、ホテル高層階から望む絶景とともに堪能する、贅沢なご褒美時間をご提供いたします。