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「AI創薬プラットフォーム事業」の共同研究において、患者への対話型疾患説明生成AIの運用を開始

2024年08月26日17時45分 / 提供:PR TIMES

 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(所在地:大阪府茨木市、理事長:中村祐輔、以下「医薬基盤・健康・栄養研究所」)、地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(所在地:大阪市中央区、総長:松浦成昭、以下「大阪国際がんセンター」)と日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口明夫、以下「日本IBM」)は、本日、本年3月から共同研究を進めている「生成AIを活用した患者還元型・臨床指向型の循環システム(AI創薬プラットフォーム事業)」において、8月から乳がんの患者に対する「対話型疾患説明生成AI」の実運用を開始したことを発表しました。

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