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リフォームやセカンド洗面など、設置シーンが広がる奥行き49cmのコンパクトサイズ      洗面化粧台「HVシリーズ」2024年1月10日発売

2023年11月15日10時00分 / 提供:PR TIMES

~人工大理石製ボウルに使い勝手の良いドライエリアをプラス~

ヤマダホールディングスグループの総合住宅設備メーカーである株式会社ハウステック(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:新井 仁、以下、ハウステック)は、2024年1月10日に洗面化粧台「HVシリーズ」を発売いたします。

開発の経緯

[画像1: https://prtimes.jp/i/82557/521/resize/d82557-521-46a11a161eec1dffd17c-0.jpg ]

従来の洗面化粧台は奥行きが約55cmあったため、設置シーンによっては設置したいところに入らない、入るけれど脱衣室が狭くなってしまう、といったケースがありました。このため、よりコンパクトな奥行き49cmの洗面ボウルを開発。限られたスペースでのリフォームやセカンド洗面などのニーズに対応できるようになりました。人工大理石の優れた質感と、使い勝手の良いドライエリアをプラスした新洗面ボウルを搭載した、Newベーシックな洗面化粧台「HVシリーズ」を発売します。

人工大理石ボウルに使い勝手の良いドライエリアを装備

[画像2: https://prtimes.jp/i/82557/521/resize/d82557-521-15f38fb212419b09730b-0.jpg ]

ボウル素材は従来の陶器製に比べて、割れに強い人工大理石製を採用。右サイドに幅約8cmのドライエリアを設けました。スマホやコンタクト等の一時置きはもちろん、小さなお子様のうがい・手洗いアイテムを、手の届きやすい位置に置くことができます。また、水栓のあるウェットエリアは一段低く、約3度の傾斜があり、水はけも良好です。

▲間口75cmボウルの使用例
 ボウル容量:約10L(間口60cmボウルは約8L)

排水口まわりがすっきり

[画像3: https://prtimes.jp/i/82557/521/resize/d82557-521-e1b2ad94115be6c31b1a-0.png ]

ヘアキャッチャー付き排水フタを採用。ゴム栓やチェーンがないため、ボウルと一体感があり、排水口まわりもすっきりします。止水する際は少し持ち上げ、約45度回して置き直します。また、分解して洗うことができるのでお手入れもラクラクです。

▲止水時およびヘアキャッチャー付き排水フタの分解時

リフトアップシャワー水栓

水栓はリフトアップ機能があるシャワーホース内蔵タイプ。ボウル内の洗浄やバケツ・加湿器タンクなどへの注水に便利です。(節湯C1対応)
[画像4: https://prtimes.jp/i/82557/521/resize/d82557-521-21768580ce757b662b28-0.png ]

▲リフトアップ・整水・シャワー切替

カラーバリエーション

扉カラーは、インテリアに調和する光沢木目扉3柄と、標準ホワイトの4種類からお選びいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/82557/521/resize/d82557-521-3d6df5153b5e92f570f5-0.png ]

組み合わせ例

[画像6: https://prtimes.jp/i/82557/521/resize/d82557-521-46c455807f5f7fdd25c2-0.png ]

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