2023年09月05日14時30分 / 提供:PR TIMES
豊中市議会は、令和5年9月定例会初日の9月5日(火)に、兄弟都市・沖縄市との交流をPRするため、市議会議員や市長ら執行部が、かりゆしウェアを着用して定例会本会議に出席しました。
本市と沖縄市は、昭和49年(1974年)に兄弟都市提携を開始して以降、災害時の支援や両市で開催されるイベントでの連携など、さまざまな交流が続いており、令和6年に50周年を迎えます。
藤田浩史豊中市議会議長は「沖縄では、夏の正装として老若男女問わず幅広く着用されているかりゆしウェア。そのかりゆしウェアを市議や執行部が本会議の場で着用することで、これまで築き上げてきた沖縄市との良好な関係をさらに深め、来年の兄弟都市提携50周年を盛り上げていきたい」と期待を込めました。
(来年度以降は6月定例会で実施する予定。)
[画像: https://prtimes.jp/i/78420/517/resize/d78420-517-9d9026b64b0e82e1b77a-0.jpg ]
日時
令和5年9月5日(火)午後1時開会
場所
豊中市役所 議会棟 議場
※かりゆしウェアの着用は任意としています。
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