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~サプライヤーへのGHG排出量の一次データ取得の推進を開始~CDP2024サプライヤー・エンゲージメント・リーダーに5年連続選定

2025年07月13日06時40分 / 提供:PR TIMES

気候変動分野で最高評価の「Aリスト」企業にも4年連続選定

東急不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:西川 弘典、以下「当社」)は、国際環境非営利団体CDPにより、サプライヤー・エンゲージメント評価における最高評価のサプライヤー・エンゲージメント・リーダーに5年連続で選定されましたのでお知らせいたします。「サプライヤー・エンゲージメント評価」は、2024気候変動質問書の完全版に回答した企業を対象に、ガバナンス、GHG Scope3 (上流)排出量の把握と削減目標設定、およびサプライヤーとのエンゲージメントに関する取り組みを評価するもので、調査対象のうち世界全体で1,400社弱が「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選出されました。
また、当社は2025年2月に気候変動分野において、「Aリスト」企業にも4年連続で選定された他、水セキュリティ分野においても「Aリスト」企業に選定されており、今回はその選定に続く最高評価となります。

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