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“防災食の地産地消”を実現。北海道赤平市産「ゆめぴりか」を使用した『アルファ化米』が市の備蓄食に採択。

2025年03月19日13時45分 / 提供:PR TIMES

防災の備蓄米として2,400袋を契約

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48395/491/48395-491-68eae22e44506bd9a504ea9e73d91126-2039x1447.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

地域創生を基幹事業とするレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、社長執行役員:山田健介、以下「当社」)は、北海道赤平市(以下「赤平市」)産「ゆめぴりか」を使った備蓄食品『アルファ化米』*を開発しました。地元の方が災害時に食べ慣れた味を楽しめるようにとの想いから開発を進め、この度、『北海道赤平市産ゆめぴりか使用! 五目ごはん 100g』2,400袋が赤平市の備蓄食に採択されました。

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