ドトールコーヒー　環境配慮型パッケージ導入で脱プラを推進

長瀬産業が販売する『TiMELESS(R)』でコーヒー業界の“サステナブルなおいしさを”実現

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8784/486/8784-486-3ad5a04caa3bd27c5254b09a4f0d7446-1068x245.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社ドトールコーヒー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：星野正則、以下「ドトールコーヒー」）は、長瀬産業株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：上島宏之、以下「長瀬産業」）がコーヒー向け用途で総代理店を手掛けるガスコントロール技術「TiMELESS(R)（タイムレス）」（※1）を搭載した包装機械を新たに導入しました。本技術の活用により、従来のコーヒーの包装袋に使用されていたプラスチック製の脱気バルブを不要とし、プラスチック使用量の削減による環境負荷の低減と生産性向上の両立を実現します。