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日鉄興和不動産 海外第2弾の物流施設開発事業への参画

2025年06月10日15時15分 / 提供:PR TIMES

~米国ジョージア州ビュフォードで大規模物流施設の開発~

日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、この度、米国を代表するデベロッパーであるTrammell Crow Company社(本社:米国テキサス州ダラス、CEO:Danny Queenan)とシービーアールイー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:辻 貴史)が推進する、米国ジョージア州アトランタ・ビュフォードにおける物流施設開発事業(以下、本事業)に、阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長執行役員:福井 康樹)、京阪神ビルディング株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:若林 常夫)とともに参画したことをお知らせいたします。
日鉄興和不動産は、「LOGIFRONT(ロジフロント)」を旗艦ブランドとして、国内で18案件の物流施設の開発・運営を手掛けてきました。更なる物流施設開発の展開を目指し、2024年11月に海外初の物流施設開発に取り組み、本事業は海外における物流施設開発の第2弾となります。

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