旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

アスエネ、SSBJ「サステナビリティ開示基準」対応推進を加速

2025年03月15日21時40分 / 提供:PR TIMES

「ASUENE」はSSBJ基準に対応可能な機能を実装済み。IFRS準拠の算定・AI自動化、第三者保証までをワンストップで提供

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、2025年3月5日にサステナビリティ基準委員会(SSBJ)が公表した「サステナビリティ開示基準」に対応し、企業のサステナビリティ情報開示を強化します。

SSBJ基準は、2027年3月期より時価総額3兆円以上の企業に対してサステナビリティ情報の開示を義務化するものです。当社が提供するCO2排出量の見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」は、国際基準であるIFRSサステナビリティ開示基準に準拠しています。さらに、当社のグループ企業の「アスエネヴェリタス」による第三者保証を通じて、企業の脱炭素・サステナビリティ開示義務への対応をワンストップで支援します。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る