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キラメキノ未来、『京都産メンマプロジェクト2025』の一環で京都府立八幡支援学校で採取・製造したメンマの試食会を開催  - 総量約1.2トンの京都産メンマ、9月から「キラメキノトリ」一部店舗で提供 -

2025年08月01日23時40分 / 提供:PR TIMES

【キラメキノ未来、ラーメンを通じて社会に貢献】

株式会社吉野家ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:成瀬哲也)のグループ会社であるキラメキノ未来株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:久保田雅彦)は、京都府八幡市の竹林を活用して国産メンマを製造し、運営するラーメン店「キラメキノトリ」でその京都産メンマを提供する『京都産メンマプロジェクト2025』を4月から実施しています。

今年は、京都府立八幡支援学校高等部 普通科2年生と協同事業として、生徒とともに竹林にて幼竹を採取し、同校の調理室で細かく刻み、茹でて塩漬けにする下拵えを実施。その後、2ヶ月の塩蔵期間を経て国産メンマが完成しました。7月17日には、代表の久保田が講師となり、生徒が「キラメキノトリ」の主力商品である鶏白湯らーめんを調理し、完成した京都産メンマをトッピングして試食する会を開催。参加した生徒からは、「自分たちで収穫した地元の竹がラーメンになるのがうれしい」「メンマづくりの大変さは想像以上だった」などの感想が寄せられました。

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