2025年10月02日03時40分 / 提供:PR TIMES
SBI日本少額短期保険株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:井上 久也、以下「当社」)と、三菱UFJフィナンシャル・グループで賃貸物件の家賃債務保証サービスを提供する全保連株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長執行役員:茨木 英彦、以下「全保連社」)は、お客様の利便性向上と不動産管理会社の業務効率化を目的として、全保連社の提供する保証管理システムと、当社保険契約管理システム「Nico」とのNico API(中間サーバーのAPI)を用いたシステム連携を開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98438/449/98438-449-b86e477a4a584a6d668e44d90f516175-1417x472.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本連携により、全保連社の家賃債務保証サービスへの申込情報のうち、賃貸住宅入居者の保険契約に必要な情報を、中間サーバーを介するNico APIを用いた連携により「Nico」へ反映(※1)させることが可能となり保険契約がネット上で完結することでペーパーレス化とキャッシュレス化が実現可能となります。これにより、入居者と当社の代理店である不動産管理会社の双方が保険契約手続きにかかる時間を大幅に削減することができます。
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