--京都議定書から20年、脱炭素の未来を京都から再び世界へ--
脱炭素関連スタートアップ支援拠点 ZET-BASE KYOTO(運営:株式会社ツクリエ、所在地:京都府向日市)は、2025年11月にブラジル・ベレンで開催される 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30) において、環境省が設置する「ジャパン・パビリオン バーチャル展示」への出展が決定しました。
今年は、京都議定書の発効(2005年)から20年という節目の年。ZET-BASE KYOTOは、「京都から再び、世界の脱炭素を加速する拠点」として、地域とスタートアップが共に創るカーボンニュートラルの未来像を発信します。