旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

学園創立125周年記念、立命館大学の仮囲いがアートギャラリーに変身。ヘラルボニー契約作家13名による大型アート作品が京都・衣笠キャンパスに

2025年05月21日12時45分 / 提供:PR TIMES

6月1日、作家・衣笠泰介氏が登場する「衣笠アートヴィレッジフェスティバル」を開催!

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/392/39365-392-47a41c2349d89c2b637ed0c822a68a10-1772x1181.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)と学校法人立命館(京都市中京区、理事長:森島朋三、以下、立命館)は、学園創立125周年と2026年に立命館大学「デザイン・アート学部/研究科(設置構想中)」の新設を一つの契機として、京都・衣笠キャンパスで特別アートプロジェクトを始動。仮囲いが屋外ギャラリーに変わり、ヘラルボニー契約作家・衣笠泰介氏ほか13名のアーティストによる大型アートがキャンパスを彩ります。6月1日(日)には、「衣笠アートヴィレッジフェスティバル」にて作家・衣笠泰介氏がライブペインティングにて登場。学生や地域の人々が、学びと表現が交差する未来のキャンパスを体感できる1日となります。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る