ベイシアが群馬県渋川市と「指定暑熱避難施設（クーリングシェルター）に関する協定」を締結

株式会社ベイシア（本社：群馬県前橋市、代表取締役社長：相木孝仁）は、2025年6月1日（日）に群馬県渋川市と「指定暑熱避難施設（クーリングシェルター）に関する協定」（以下、本協定）を締結したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69349/381/69349-381-76706afac1bff3fc9ad790f2817c7a24-1509x429.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

渋川市には、「ベイシア渋川店」「ベイシア渋川こもち店」の2店舗あり、渋川市と連携して地域に根差した活動を推進するなかで本協定を締結しております。近年、猛暑が深刻化している中、気温が著しく上昇し、熱中症の危険性が高まる状況下において、地域の皆様が安心して涼をとることができる場所として、当社施設を「指定暑熱避難施設（クーリングシェルター）」として提供することを目的としています。協定に基づき、当社の「ベイシア渋川店」「ベイシア渋川こもち店」は、暑さ指数の予測に応じて発せられる「熱中症特別警戒情報（熱中症特別警戒アラート）」により市区町村が開設する「クーリングシェルター」として開放されます。施設内では、冷房の効いた休憩スペースの提供など、熱中症対策に配慮した環境を整えております。渋川市とともに、地域の皆様が安全・安心な夏を過ごせるよう取り組みます。