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阪神高速技術、MetaMoJiの施工管理支援アプリ「eYACHO」を導入、ビデオ通話機能「GEMBA Talk」を活用し、移動のタイムロスを削減

2025年06月25日14時45分 / 提供:PR TIMES

リモート朝礼・遠隔検査・人材育成で、現場の業務DXを実現

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)が提供する施工管理支援アプリ「eYACHO」が、阪神高速技術株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:加賀山 泰一)に導入され、ビデオ通話機能「GEMBA Talk」を組み合わせて活用することで、阪神高速道路の構造物維持管理における業務DXの推進に貢献しています。

阪神高速技術は、関西都市圏の大動脈である阪神高速道路の構造物を対象に、保守・点検・修繕といった設備維持管理業務を担う企業です。これまでも、膨大な紙資料をeYACHOで電子化・一元管理し、現場の業務効率化を進めてきました。

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