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静岡県初となる「水稲栽培による中干し期間延長」によって創出されたJ-クレジットを調達

2025年03月22日00時40分 / 提供:PR TIMES

~地産地消のカーボンニュートラルを推進~

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75524/376/75524-376-3213c4379befc41a2bf59d4a4d99ed13-601x64.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

鈴与株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:鈴木健一郎、以下:当社)は、2025年3月、静岡県で初めて「水稲栽培における中干し期間の延長※」によるJ-クレジットを250t-CO2調達しました。こちらは、株式会社フェイガー(本社:東京都千代田区、代表取締役:石崎貴紘、以下:フェイガー)が静岡県信用農業協同組合連合会(本店:静岡県静岡市、代表理事理事長:吉田正吾、以下:静岡県信連)との連携協定に基づき2024年に静岡県内で生成されたカーボンクレジットとなります。

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