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バルテス・ホールディングスが参画する日本サイバーセキュリティファンドの第一号投資先企業に 国産の従業員向けセキュリティ教育クラウドサービス「セキュリオ」を提供するLRM社が決定

2025年09月17日04時40分 / 提供:PR TIMES

バルテス・ホールディングス株式会社(本社:大阪市西区、東京都千代田区、代表取締役会長:田中真史、https://www.valtes-hd.co.jp/、以下、バルテス・ホールディングス)が参画する日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合(以下、NCSF)は、従業員のセキュリティリテラシーを高める国産クラウドサービス「セキュリオ」を提供するLRM株式会社(兵庫県神戸市中央区栄町通1-2-10、代表取締役CEO:幸松哲也、https://www.lrm.jp/、以下、LRM)を第一号出資先として決定いたしました。

サイバー攻撃被害の原因として人為的なミスは永年の課題であり、IPAが毎年公表している情報セキュリティ10大脅威(*1)でも毎年上位10位にランクインしています。従業員向けセキュリティ教育の需要は年々高まっており、セキュリティ教育サービスの市場規模は2024年度に100億円を超えるなど(*2)、企業規模を問わず実施が拡大しています。
NCSFは、従業員向けセキュリティ教育市場の伸びに合わせ、LRMの近年の業績成長、国産ツールであること、そして、バルテス・ホールディングスを含むNCSFに参画するL.P.(Limited Partner)企業との事業シナジーが望めることから、第一号投資先企業として決定いたしました。

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