2025年11月22日05時40分 / 提供:PR TIMES![]()
『複利で伸びる仕事術』創作大賞2024の入選作が待望の書籍化
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日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024」ビジネス部門で入選を果たした、宮脇啓輔さんの作品が書籍化。受賞作『「頭の回転が速い」を科学する』に改稿を重ね、『できる人が大事にしている 複利で伸びる仕事術』としてディスカヴァー・トゥエンティワンから発売されました。
書籍URL:https://amzn.asia/d/3AuqH0F
目先のテクニックだけで、10年後も本当に通用するのか?タイパ・コスパばかりが求められる時代だからこそ、必要なのは短期的な成果ではなく、雪だるま式に成長が加速する『複利』のスキルです。
サイバーエージェントや複数のスタートアップで活躍し、現在は経営者として約50社のマーケティング支援を行う著者の宮脇さん。その豊富な経験から得た思考と行動を、34の具体的な指針として体系化しました。
「成長したいけれど、何を信じればいいかわからない」──そんな20代・30代のビジネスパーソンに贈る本書。キャリアの「大前提」となる思考・行動パターンを習得し、小手先のテクニックではない、10年後に圧倒的な差がつく本質的な仕事力を手に入れられる一冊です。
著者・宮脇啓輔さんのコメント創作大賞から生まれた初めてのビジネス書と聞きまして、大変光栄です。
昨年たまたま書いたnoteがバズり大きな反響をいただいたところ、知り合いから「創作大賞にエントリーしたらどうですか?」と言われ、応募したことがきっかけとなりました。愚直に仕事に向き合って、言語化を積み重ねてきたことがこうして大きな評価をいただいたことは、大きな自信になりました。
恥ずかしながら、私自身は普段ビジネス書をあまり読まないのですが、そんな私だからこそ、他人の語彙に引っ張られずに、自分で紡ぎ出した熱量の高い言葉だったから共感を得られたとも思っております。本書は難しいビジネス書や古典を読めない若い読者の方にも理解いただけるよう、目の前の仕事をどう考えて、どう取り組めばいいかについて、具体的、かつ丁寧に言語化していくことを試みました。
漠然とキャリアに不安を抱いているビジネスパーソンに気づきを与える一冊となれば幸いです。
書籍の元となった創作大賞受賞作:https://note.com/keisuke36/n/n8183d833e16f
ディスカヴァー・トゥエンティワン 担当編集者のコメント2000以上の「スキ」を集めて、Xでもバズったnote記事“「頭の回転が速い」を科学する”を中心に、宮脇さんがこれまで書きためてきた記事の中でも反響が大きかった34本を再編集し、書籍化させていただきました。私はこれまで仕事術や働き方の本を数多く編集してきましたが、宮脇さんの視点はとてもユニークでなおかつ説得力があり、「新時代の書き手が登場した!」と興奮しながら本書を制作しました。「成長したいけれど、何を信じればいいかわからない」そんな20代・30代のビジネスパーソンにおすすめの一冊です!
著者プロフィール宮脇 啓輔(Keisuke Miyawaki)
株式会社unname 代表取締役/マーケティングコンサルタント/日経COMEMOキーオピニオンリーダー
1991年3月生まれ。滋賀出身、立教大学卒。
2014年、新卒で株式会社サイバーエージェント入社。社会人としてのスタンス、コミュニケーション力、基礎動作などのソフトスキルを習得し、Web広告運用コンサルタントとして月間1.5億円の運用実績をあげる。2017年、上場前のBASE株式会社に入社し、アプリマーケティングを担当。2018年、株式会社ペイミーにCMOとして参画し、BtoBマーケの立ち上げから、ビジネスチーム全体のマネジメントまで行う。2019年、株式会社unnameを創業。BtoB企業を中心に累計約50社のマーケティング支援を行う。現在は総合マーケティングカンパニーとして、支援業務以外に、研修事業、プロダクト事業などを展開している。
社内Slackで情報発信をしていたところ、「外に発信しないともったいない」と言われ、Xとnoteで20~30代向けに発信を始める。その一つである“「頭の回転が速い」を科学する”がnote主催の創作大賞2024入選。本書が初の著作となる。
note:https://note.com/keisuke36
X:https://x.com/keisuke_unname
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『できる人が大事にしている 複利で伸びる仕事術』著者:宮脇 啓輔 発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン 定価:1,870円(税込)
ISBN:978-4799332115 発売日:2025年11月21日 判型:四六判 頁数:328頁
書籍URL:https://amzn.asia/d/3AuqH0F
創作大賞とは未来のスターとなるクリエイターを発掘する、noteが主催する日本最大級の創作コンテストです。これまで累計17万作品以上の応募があり、25作品が書籍化や映像・舞台化を実現しました。クリエイターと多数のメディアが一堂に会する、プロデビューへの登竜門です。
詳細:https://note.com/creative-award
クリエイターの活躍の場を広げる取り組みnoteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼タブ機能などです。さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。
note noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6407万件の作品が誕生。会員数は1052万人(2025年8月末時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
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note株式会社わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
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設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
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