9割近くが紙おむつやおしりふきなど、育児用品の定期的な支援を希望
子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、経済的困難やその他さまざまな困難がある妊産婦とそのパートナー、家族の育児費用の負担軽減を目的に、新生児に必要な育児用品のセット「ハロー!ベビーボックス」を提供しており、今回の同事業に応募した方々へのアンケートを行いました。
本日9月8日(月)に当会ウェブサイトで、調査結果を発表します。