2025年07月09日20時40分 / 提供:PR TIMES
米国 Canary Speechの音声解析技術を活用し、職場におけるストレス傾向の可視化と離職率低減を目指す
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人的資本/ウェルビーイング経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、SMK株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:池田靖光、以下 「SMK」)および立正大学心理学部 永井智教授(以下 「立正大学」)と共同で、音声を活用したストレスレベル分析アルゴリズムの研究を開始することをお知らせいたします。本研究では、SMKが提供するCanary Speech Inc.(米国、以下「Canary Speech」)の音声分析技術を活用し、高ストレスが懸念される従業員への早期対応や、ウェルビーイング支援を通じた企業の離職率低減を目指します。
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