2025年07月18日07時40分 / 提供:PR TIMES
脱炭素担当者の3分の1が2030年以降の排出量削減目標達成を「無理」「ほぼ不可能」と認識していることが明らかに
日本全国47都道府県のカーボンニュートラル実現を目指す株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、2025年7月17日、カーボンニュートラル実現に向けた「脱炭素のセオリー」を構築することを目指して活動する「バイウィル カーボンニュートラル総研」から、ネットゼロ実現に向けた大手企業の「真の障壁」を解き明かす調査レポートを発行したことをお知らせいたします。
企業の脱炭素担当者1,184名への独自アンケートを実施し、下記のようなことが明らかになりました。
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