2025年09月18日08時10分 / 提供:PR TIMES![]()
AIエージェントと協働することでデータ活用を高め、よりパーソナライズされた顧客体験の提供と業務効率化を実現
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41550/299/41550-299-4b22e36a44da9f2cc69d0564e34cbec9-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長 小出 伸一、以下 Salesforce)は、富士通株式会社(本店:神奈川県川崎市、代表取締役社長 時田 隆仁、以下 富士通)が、顧客データ活用の高度化と顧客体験の向上を目的に、SalesforceのMarketing Cloud Nextを「富士通Salesforceサポートデスク」に導入したことを発表しました。今回の導入は、これまで富士通が取り組んできたEinstein for Service、Einstein for Marketing、Agentforce for ServiceといったAI活用の延長線上に位置づけられるもので、マーケティング領域におけるAIエージェントの適用をさらに拡大するものです。同社はさらに、Tableau NextとRevenue Cloudも同時に採用し、データに基づく迅速な意思決定と収益プロセスの最適化を実現します。
[ 続きを読む ]