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窪田正孝が表紙のOCEANS最新号は「デニム」特集!小栗旬、山本美月らデニム好きが集結!

2025年09月29日12時00分 / 提供:PR TIMES

メンズライフスタイル誌『OCEANS』(発行元:リンクタイズ株式会社、代表取締役社長:角田 勇太郎)の2025年11月号は、「デニム」特集号です。

9月25日(木)発売のOCEANS最新号は我々が毎年欠かさずお届けしているデニム特集!
創刊以来ずっと、大切にしてきたアイテムだからこそ、今回もじっくりと向き合いました。
表紙を飾った窪田正孝さんをはじめ、小栗旬さん、山本美月さんなど、多くの“デニム好き”たちが登場。
デニムは普遍のアイテムながら、色も形も、そして人の数だけストーリーがある。
彼らの言葉に耳を傾けると、その奥深さを改めて実感させられます。

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【OCEANS Web】
https://oceans.tokyo.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17289/295/17289-295-07f804e745285b96d4aa233618eec290-595x808.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17289/295/17289-295-574298435260e425023065de743386af-378x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

OCEANS編集長 原亮太コメント2月に発売した「デニムは、人だ。」はうれしい完売。デニム好きが愛するデニムとそのスタイルからは人柄や価値観まで滲んで見えて、単なるファッションでは括れない面白さがあることに気付かされました。それに共感していただけたことが、完売という結果につながったと思っております。ありがとうございます。

今号は、言うならばその第二弾。「やっぱり デニムは、人だ。」です。
企画を考えていたときに、常に頭にあった写真があります。それは『マイ・オウン・プライベート・アイダホ』の取材で撮られた、リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスの2ショット。互いにデニム姿で肩を組んだ写真。それぞれのことを理解し、尊重していて、親密な雰囲気。漂うムードがとてもいい。「そっか、気の置けない仲間で好きなデニムのことを語ってもらったらいいのか」。ということで、4組にお声がけ。

小栗旬 × 三田真一
山本美月 × 小山田小織
片寄涼太 × 吉田宗平
瀧川鯉斗 × 柳亭小痴楽

彼らの会話からは、「デニム、好きなんだなぁ」と感じるとともに、プライベートな表情を楽しんでいただけると思います。

そして表紙は「断捨離してもデニムだけは残りました」と話してくれた窪田正孝さん。
話題作への出演が相次いでいる人気俳優の今の気分は“時代の気分”ともリンクしているようで、とても興味深い。インタビューもしっかり読んでいただきたいです。

ちなみにゴールデングローブ賞のスピーチが絶賛されている浅野忠信さんは「リーバイスでドレスアップ」。こちらもめちゃくちゃ格好いいので、ぜひご覧ください。

今月の特集
やっぱりデニムは、人だ。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17289/295/17289-295-9f2c9d74e2b09d6486bb2e1209dacc1a-850x529.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

OCEANSは春に「デニムは、人だ。」と題して、デニムの魅力と、デニムをはく人の魅力にフォーカスした。そして、そのNEXTは「My Own Private DENIM」。

今号のデニム特集を企画するにあたって、改めて思った。やっぱり「デニムは、人だ。」と。デニムは普遍的でありながらも、誰がどうはくかでさまざまな表情になる。とても、プライベートなアイテムなのだ。

だから今回は、はく人の私的な部分にもフォーカスしてみた。

スタイリスト三田真一が知る、小栗旬の私的デニムスタイル
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17289/295/17289-295-942f9e04ebcef6912749ff5017f35246-850x577.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

スタイリストの仕事は、俳優の仕事内容に即した衣装を準備すること。だが、小栗さんと三田さんは、尊敬と信頼で構築された温かな間柄。

お互いをリスペクトする想いは、デニムスタイルにも表れていた。

小栗さんのほか、GENERATIONSの片寄涼太さんや俳優の山本美月さんなども登場!

街角の、センス溢れる「デニムな人たち」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17289/295/17289-295-9bbc07e1152ca7461bff520a0d0ac8af-850x577.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

デニムは人を映す鏡。どんなデニムを、どんなふうにはいているかで何となく趣味趣向がわかるから面白い。しかも、そうした芯のあるスタイルはある意味トレンド不問。

これまでOCEANSが撮りためてきた膨大なSNAPを紐解き、そのエビデンスをここに。明日からのデニムスタイルサンプルに、ぜひ。

窪田正孝と今の気分「デニムだけは、必要だ」
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17289/295/17289-295-c01f818c7c8ea105fd514dfac88e5698-850x583.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

飾らない、優しくゆるやかな佇まいが印象的な俳優・窪田正孝。自分らしい時間を何よりも大切にする彼のライフスタイルにとって、欠かせないのは「デニム」だった。

フェンディの新作デニムを自然体で纏う。

日本人デザイナー、クラフツマンシップの粋「デニムは、“作り手”だ。」
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17289/295/17289-295-084167a6cd0c6dae1e35fbee85cd0aa2-850x548.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

デニムとは着る人のスタイルを映し出すきわめてパーソナルな存在。本特集ではそれを伝えてきた。そしてデニムには当然、“作り手”の哲学や美学が深く刻まれている。

締めくくりは、日本のデニムシーンを牽引する5人のクリエイターの話。彼らはいかなる思考を巡らせて、理想のデニムを形にしているのか。その飽くなき探求心と愛を、届けたい。

『OCEANS』を読むなら、定期購読が絶対おトク!
定期購読をすると次号から毎月特別価格でお手元に届きます。
プレゼント付き定期購読や限定クーポン、読者イベントに優先的に参加できるなどの特典もあるので、『OCEANS』を読むなら定期購読がオススメです!
定期購読について詳しくはこちらから>>>>https://www.fujisan.co.jp/product/1227344/

『OCEANS』(オーシャンズ)
国内最大規模の男性向けライフスタイルメディア。2006年2月24日創刊。30~40代をターゲットとしたメンズファッション誌として始まり、今では、月間1800万PV / 300万UUを持つWebメディア(https://oceans.tokyo.jp)としても、多くの読者・ユーザーに支えられている。昨年からは公式YouTubeもスタートし、タレントやアーティストとのコラボで人気を博し、1年でチャンネル登録者数が7倍に、総再生時間は30万を超える。

■OCEANS 公式SNS
公式YouTube :https://bit.ly/3xoAhYj
公式Instagram :https://bit.ly/3HXGWNK
公式Twitter :https://bit.ly/3YSgf4a
公式Facebook :http://bit.ly/3xoz8jk
公式LINE :http://bit.ly/3IpgKx3

■媒体概要
媒体名 : OCEANS(オーシャンズ)
刊行形態 : 月刊(毎月25日発売)
発行部数 : 100,000部
判型 : A4変形 / 無線綴じ
総ページ : 160ページ前後
定価 : 980円(税込)
発売・発行 : リンクタイズ株式会社
統括編集長 : 原亮太
発行人 : 上野研統
媒体資料 : https://bit.ly/3exgmNC

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