2025年05月16日13時15分 / 提供:PR TIMES
マーケティングの実務家集団MCEIの研究会でランスタッドがカードゲームも活用しながらEVPの重要性と「顧客理解」と「価値創出」に繋がる視点について解説します。
総合人材サービスを提供するランスタッド株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 猿谷哲)は、マーケティングの実務家集団MCEI東京支部(東京都中央区 理事長 宮地雅典)が5月29日(木)に開催する定例研究会「従業員価値提案(EVP)から学ぶ顧客理解と価値創出」に、マーケティング&ブランドコミュニケーション本部 コミュニケーション室長であり、MCEI理事の斎藤潤子が登壇することをお知らせいたします。現代において、「”人”こそがビジネスの中核である」という認識はますます重要性を増しており、強固で特徴的な従業員価値提案(EVP)は、企業にとって「ビジネスに不可欠」な要素となっています。
ランスタッドは今年、世界をリードする人材サービス会社として改めてEVPを見つめ直し、「パーパス」「企業文化」「成長とキャリア」「ウェルビーイング」「報酬」の5つの柱に基づいた新たな提案を行っています。また、ランスタッドが実施した世界の働く意識調査「ワークモニター2025*¹」では、就業先の選定においてワークライフバランスが報酬を初めて上回るなど、働き手の要望が多様化していることが明らかになりました。
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