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アジア9つの国・地域9,034名対象 マニュライフ生命「アジア・ケア・サーベイ 2025(アジア健康長寿調査)」結果発表

2025年09月10日23時40分 / 提供:PR TIMES

日本では、77%が「老後資金に不安」 健康寿命に加え、資産寿命も延伸し、“より良い人生”を望む人が半数以上に

マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼 CEO:ライアン・シャーランド、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、マニュライフ・グループがアジアの9つの国・地域の9,034名を対象に実施した「アジア・ケア・サーベイ 2025(アジア健康長寿調査)」の日本における調査結果を発表しました。

本調査は、人生100年時代における生活者の健康・経済・心理面に関する実態を明らかにし、将来の資金計画や生活設計に向けた、より良い選択のヒントを得ることを目的としています。調査結果からは、日本の生活者が健康を維持して「長生きすること」よりも、「歳を重ねても自分らしく、尊厳を持って生きること」を望む傾向が顕著である一方で、老後資金に対する不安が依然として強く、資産寿命も延伸して“より良い人生”を望んでいる傾向が明らかになりました。

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