旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

伊丹市と持続可能な航空燃料への資源化促進等に係る連携及び協力に関する協定の締結

2025年06月24日16時45分 / 提供:PR TIMES

伊丹市で回収した廃食用油がSAFに

兵庫県伊丹市(市長:中田 慎也、以下「伊丹市」)、日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長CEO 佐藤 雅之、以下「日揮HD」)、株式会社レボインターナショナル(代表取締役CEO:越川 哲也、以下「レボインターナショナル」)および、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(代表者:高田 岳志、以下「SAFFAIRE SKY ENERGY」)は、持続可能な航空燃料SAF(Sustainable Aviation Fuel、以下「SAF」)の原料となる使用済み食用油(以下「廃食用油」)の資源化促進を図るため、「持続可能な航空燃料への資源化促進等に係る連携及び協力に関する協定」(以下「本協定」)を2025年6月24日に締結し、同日、伊丹市役所内にて協定締結式を執り行いました。
なお、本協定に基づいて伊丹市がSAFの原料向けに提供する廃食用油は年間でおよそ29,000リットルを見込んでいます。

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る