~約7割が家庭で防災について話す機会がある一方で、半数以上は親自身の知識不足を課題に感じていることが判明~
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、子どもがいる親世代を対象に「防災に関する意識調査」を実施いたしました。
その結果、多くの親が家庭内で防災について話す機会があると回答したものの、防災教育における最大の課題として「親自身が知識不足」という声が最も多く挙がりました。また、防災教育で効果的だと感じる方法としては、「ゲームなどの教材」が最多回答となりました。