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TICAD9のためにナイジェリアから18歳のユース(女性)が来日!危機状況下における教育支援とジェンダー平等で「共創」を

2025年08月06日07時40分 / 提供:PR TIMES

プラン・インターナショナル主催イベントで、ナイジェリアのリアルな声を通して考える女子教育の未来と日本の役割

国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、2025年8月20日に横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)に合わせ、テーマ別イベント「危機状況下における教育支援とジェンダー平等」を共同主催いたします。本イベントでは、長引く紛争や気候変動により教育機会を奪われたアフリカの子どもたち、特に女の子の教育保障とジェンダー平等の実現に向けた喫緊の課題に焦点を当て、日本とアフリカ諸国の「共創」の可能性を探ります。

本イベントには、ナイジェリアからプラン・インターナショナル・ナイジェリアの教育・緊急時担当官であるマーシー・チェチェットと、Education Cannot Wait(ECW)の多年度レジリエンスプログラム(MYRP)の支援を受け、複数回の教育中断を乗り越えて学校に戻ることができた14歳の女子生徒、ファルマタさんが来日し、その貴重な経験と変化の物語を共有します。

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