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OPTAGE、大阪・曽根崎データセンター(OC1)のコネクティビティを強化 海底ケーブルを利用した日本-シンガポール間・国際通信事業に参入

2025年09月20日07時40分 / 提供:PR TIMES

OC1-首都圏-シンガポールを結ぶDCIサービスを新たにラインアップし、増加する企業の国際間データ通信量に対応

株式会社オプテージ(大阪市中央区)は、OC1のコネクティビティ(接続性)を強化し、AIやクラウドサービスの普及に伴う国際間のデータ通信量増加に対応するため、日本-シンガポール間の国際海底ケーブルを利用したグローバルDCI(データセンター間相互接続)サービスを2028年度より開始することを決定しました。これに先立ち、OC1-首都圏主要データセンターをオール光ネットワークで結ぶ国内DCIサービス(サービス名称:All-Optical Connect(AOC))をOC1開業の2026年1月より提供し、OC1からシンガポールまでの通信回線を、当社を窓口としてワンストップで提供いたします。
なお本DCIサービスは、100Gbps/400Gbpsの超高速専用線メニューをラインアップいたします。

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