旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

AIにコードを書かせない。TechTrain、API実装から自動テストまで自力で書き切る開発研修を提供開始

2026年09月09日21時10分 / 提供:PR TIMES

開発未経験を含む新卒4名が3日間で完遂。Python/FastAPIでAPIをゼロから実装し、Pytestでの自動テスト設計まで。講師が一人ひとりのつまずきに伴走します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/247/40741-247-0995cab2962c468173ee999c8d2ef3cf-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「AI時代の即戦力を育てる法人向けIT研修サービス」を提供するTechTrain(株式会社TechBowl、本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小澤 政生、以下「TechTrain」)は、生成AIによるコード生成をあえて使わず、Webアプリケーションの開発工程をすべて自分の手で経験する法人向け新研修「AI時代のWebアプリケーション開発研修」の提供を開始しました。
生成AIを使えば短時間で大量のコードを生成できる時代ですが、受講者自身がコードを書き、エラーを読み、調べ、修正し、テストまでを自力で実装することで、Webアプリケーション開発の根本理解を目指します。

■本研修の設計の背景
-「Pythonが書ける」と「Web APIが作れる」の間にある壁 -

今回ご相談いただいた企業様は、新卒が配属後にPythonを使った開発等を行う予定でした。
その際の研修を設計するにあたり、以下のような課題を抱えていらっしゃいました。
- Pythonの文法や基本構文の学習だけでは、配属後の業務に接続しない
- Webアプリケーションが「どう動いているのか」を、手を動かしながら理解させたい
- 受講者のプログラミングや開発経験には差があるが、最終的な知識やスキルレベルはできるだけ揃えたい
- 配属後はテスト工程までを担当する者も多いので、テストの実装まで学ばせたい
- 講師から直接指導をもらえるような研修にしたい

上記のような要件に加えて時間の制約もある中、すべてを満たすべく、内容をカスタマイズした研修を設計することにしました。

■研修の3つの特長
- 完成コードを渡さない。まず自分で書く
本研修の最大の特徴は、受講者がコードを書く工程そのものを省略しないことです。生成AIを利用すれば短時間でコードを生成できますが、本研修ではあえて、「自分でコードを書く」「自分でエラーを読む」「自分でドキュメントを調べる」「自分で修正する」という過程を重視します。
正解そのものだけでなく、正解にたどり着くまでの思考と試行錯誤を経験することを学習対象としています。
- 「動いた」で終わらせず、品質を守る側の視点まで扱う
Webアプリケーションはコードを書いて動けば完成ではありません。本研修では実装したAPIに対して自動テストまで実施します。
狙いは書き方の暗記ではなく、「何をテストすべきかを自分で考えられるようになること」です。テストパートの多くの時間は、書くべきテストの一覧をあえて示さず、受講者自身がテストケースを設計・実装する時間に充て、最後は互いのテストコードを読み合い、観点の違いからの学びも得ます。
- 経験差があっても「同じ課題、違う支援」で進める
新卒研修では、受講者の開発経験に大きな差があることがあります。
そこで本研修では、演習課題そのものは共通にしながら、講師による支援量を受講者ごとに調整することにしました。手が止まっている受講者には問題を分解しながらヒントを提示し、早く進んでいる受講者にはコードの書き方だけでなく、設計の意図や別の実装方法まで踏み込んで解説します。
これにより「経験者が物足りなくなり、未経験者が手が止まって遅れをとってしまう」という典型的な失敗を、講師がその場で支援の仕方を調整することで回避します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/247/40741-247-0f9097126f8bf13fcf6441d5fd0ce8d8-1226x1326.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
研修テキストの一部

■「AIを使わない研修」ではなく、「AIを使う前の研修」
本研修は、決してAIの利用を否定するものではありません。TechTrainでは、開発現場における生成AIの活用は前提になっていると考えています。だからこそ、AIなしでもコードを書ける → AIが書いたコードを理解できる → AIを使ってより速く開発できる という順番を重視しています。
まずは自分の手で開発する。そのうえでAIを使う。AIに任せる部分と、人間が判断すべき部分を切り分けられる状態をつくることが、本研修のゴールです。

■導入実績
大手外資系ITソリューション企業の新卒社員4名に実施
本研修の先行導入として、大手外資系ITソリューション企業の特定部署に配属される新卒社員4名を対象に、Python / FastAPI を用いた3日間のWebアプリケーション開発研修を実施しました。受講者は、「開発経験のある方」「大学の授業でプログラミングに触れたことのある方」「ほとんど開発経験のない方」が混在する構成でした。
研修では、TODOアプリのWeb APIをゼロから構築する全18セクションの実装パートと、完成したAPIに対してPytestで自動テストを書くパートを実施しました。

▼導入概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40741/table/247_1_b7f92d8bcc8bc6497db3a7e17bc72c52.jpg?v=202609092245 ]

■導入成果
- 全員がCRUD APIを実装
開発経験がほとんどない状態から参加した受講者を含め、全員がTODOアプリのCRUD APIを実装しました。
- APIの動作確認まで自力で実施
Swagger UIを使い、自分で実装したAPIを呼び出し、動作を確認できる状態まで到達しました。
- 「何をテストするか」から自分で考える
「書き方を知る」だけでなく「何をテストすべきかを自分で決められる」ようになり、Pytestを用いて正常系・異常系の自動テストを実装しました。
- 経験差があっても共通の開発経験を獲得
受講者ごとに講師の支援量を変えることで、経験差がある状態からでも、Web API開発、データベース、自動テストまでを共通して経験しました。

■研修を通じての受講者の声(一部抜粋)
- まったくコードを書いたことがない状態での参加でしたが、FastAPIなどのフレームワークやRestAPIの設計思想といった仕組みの部分から、実装における実践的なポイントまで深く知ることができました。Pythonでの開発経験がなくても、APIの作成から呼び出しまで一連の流れを学べたのは大きな収穫です。
- 初歩的な質問から深く掘り下げた質問まで、とてもわかりやすく説明していただきました。単に答えを教わるだけでなく、わからない時の調べ方も実際に見せてくれたので、今後実務で困ったときも自分で調べて解決できそうだと感じています。
- あえて資料で全てを説明するのではなく、自分で調べて考えるフェーズがあったことで、より理解が深まりました。受け身の講義ではなく、自ら手を動かして考える実践的な内容だったと思います。

■このような企業様におすすめです
- 生成AI時代でも通用する開発の基礎体力を身につけてほしい
- AIが生成したコードを理解・レビューできる人材を育てたい
- 文法研修だけで終わらず、配属後の開発業務につなげたい
- Webアプリケーションの仕組みを手を動かしながら理解させたい
- API・データベース・Docker・テストまで一通り経験させたい
- 受講者の経験差が大きく、一律の研修では対応しづらい
- 自社の開発環境に合わせた研修を実施したい

日数・難易度・演習内容等はご相談のうえ設計し、当日の進捗や受講者の経験差に応じて内容を調整しながら進めます。まずはオンラインの無料相談へお越しください。
新卒研修から既存メンバーのリスキリング、AIを前提とした開発の型づくりなど、幅広い育成課題に対応が可能です。

オンライン無料相談のお問い合わせはこちら

■TechTrain研修担当者のコメント
生成AIでコードを書くこと自体は簡単になりました。しかしそのまま使うだけでは、問題が起きたときに原因を判断したり、品質を担保したりすることはできません。だからこそ開発を学ぶ最初の段階では、自分で書き、自分でエラーを読み、自分で調べ、自分で直す経験が重要で、それが AIを最大限に活かす土台となります。
TechTrain では AIを使わせない研修ではなく、AIを本当に使いこなせるようになるための研修として、企業様の課題に合わせて設計します。ぜひお気軽にご相談ください。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/247/40741-247-58c22246e3145ad025f78a59cc216e5d-1218x1046.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■TechTrain について

TechTrain 企業研修
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/247/40741-247-51f5317843f58231da779b38797cb8fa-659x96.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

TechTrainは、AI時代の即戦力を育てる法人向けIT研修サービスです。生成AIの業務活用、AI開発、Web開発、モバイル開発、システム思考、DX人材育成など、企業の課題に合わせた研修を提供します。少人数制で手を動かしながら学ぶハンズオン、第一線のIT人材によるセミナー、いつでも学べるオンライン学習、メンターとの1on1を組み合わせ、研修後の現場定着まで支援します。新入社員・内定者・ビジネス職・エンジニア・PM・マネージャーまで、職種やスキルに応じてカリキュラムを設計できる法人研修サービスです。

▪️ その他のサービス
法人向け
TechTrain 採用支援
TechTrainは、学生エンジニア・新卒IT人材に強い採用支援サービスです。開発経験やメンターとの1on1を通じて蓄積された学習履歴、技術的な強み、志向性、人物理解をもとに、企業の新卒エンジニア採用、長期インターン採用、若手IT人材採用を支援します。単なる登録情報やスキルキーワードだけでは見えにくい、学生の学習姿勢、自走力、成長意欲、キャラクターを踏まえて出会えることが特徴です。スキルだけでなく、伸びしろや人物像まで見て学生と出会いたい企業に向けた採用支援サービスです。

TechTrain 学校支援
大学・専門学校・高等専門学校を中心に、業界の最前線で活躍する人材が監修したカリキュラムで、AI時代に通用する実践的な学びを提供。技術習得を目指す学生はもちろん、AIを活用して身近な課題の発見から仮説・試行・改善までを実践する課題解決型のプログラムなど、全職種を対象に、これからの社会で求められる力を育てます。学んだ成果が一人ひとりのキャリアにつながるよう、学校教育と並行して伴走します。
個人向け
TechTrain
学生のためのITキャリアサービスです。IT・AI時代に必要なスキルを学びながら、現役エンジニアやIT・AI領域で活躍する社会人に相談でき、自分の強みや進路を見つけていくことができます。実践的なITスキル習得、キャリア相談、メンターとの1on1、企業からのスカウトなどを通じて、就職活動だけでなく、将来のキャリアづくりまで支援します。エンジニアを目指す学生はもちろん、IT・テクノロジーを活かして働きたい学生が、社会で活躍するための一歩を踏み出せるサービスです。

株式会社 TechBowl

社 名 : 株式会社TechBowl
代 表 : 小澤 政生
設立日 : 2018年10月
資本金 : 100,000,000円(資本準備金含む)
事業内容: インターネットサービス業
所在地 : 東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル3F
HP : https://techbowl.co.jp/

お問い合わせ
本件についてのお問い合わせは以下のフォームでお受け付けしております。
また、Eメール(sales@techbowl.co.jp)でもお問い合わせいただけます。

法人向けサービスの紹介はこちら
TechTrainについては、こちらからご確認ください。

お問い合わせ先
法人のお客様は、こちらからお問い合わせください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る