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過半数の企業がブランディング戦略は「未策定」と回答。海外向け発信は1割以下と限定的、グローバル展開における広報戦略の課題が浮き彫りに。「2024年度 ブランディングに関するアンケート」結果を発表

2025年01月09日12時45分 / 提供:PR TIMES

日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティング(本社:東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、全国の企業経営者、役員、経営幹部、経営企画部責任者、ブランディング・マーケティング責任者や担当者などを対象に実施した「2024年度 ブランディングに関するアンケート」の結果を発表します。

1.調査結果サマリー
(1)成長市場におけるブランド投資方針は「増加」が54.7%と最多に。企業が成長市場に対して積極的に投資を行い、さらなる市場開拓を目指していることを示しています。一方で、停滞市場では「横ばい」が66.7%と突出しており、停滞市場の多くの企業が現状維持を選んでいます。

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