2025年09月12日22時40分 / 提供:PR TIMES
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LDT株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:白石 和也)は、超高齢化社会における暮らし・健康・介護・社会参加の課題をAIで支えるため、新たにAI関連など29件の特許を出願しました。本件は今年5月に出願した第一弾(112の技術要素を12件の特許に再構成して集約出願)の枠組みに続く取り組みで、当社の知財運用モデル「AgeTech パテントアンブレラ(TM)」を一層強化するものです。主な目的は、技術の防御力を高め、将来の拡張余地を確保することです。今回の出願は、緊急時の相談対応、施設・サービスの選定、在宅支援・見守り、相続・各種手続き、さらにコンタクトセンター運用までを対象とする技術群で構成されています。
※AgeTechとは 高齢化社会で生じる「暮らし・健康・介護・社会参加」に関わる課題をデジタル技術で解決・軽減しようとする製品・サービスの総称です。
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