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トリナ・ストレージ、アジア太平洋で2.4GWhを推進 自社開発の大型蓄電池システム「Elementa」でユーティリティ向けBESSの展開を拡大

2025年07月31日18時15分 / 提供:PR TIMES

~高度な技術・信頼性・地域対応力で蓄電ソリューションを提供~

世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、このたび、アジア太平洋地域(中国を除く)において、合計2.4GWhにのぼる大規模な系統用蓄電システム(BESS)の導入プロジェクトを進めていることを発表しました。対象となるのは、オーストラリア、日本、東南アジア、南アジアの各地域で、これらの案件は2025年にアジア太平洋地域で導入予定とされるBESS容量(約16GWh、BloombergNEF調べ)の約15%を占める見通しです。今回発表されたプロジェクトは、同社の高度な技術力と確かな実行力の高さを証明するものとなります。
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