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AI型教材「キュビナ」、福岡県福岡市で正式採用され、12月より全市立中学校71校で生徒約39,000人が利用~デジタルドリルアプリとICT支援員派遣業務として採用~

2025年10月30日21時40分 / 提供:PR TIMES

株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤潤)は、提供するAI型教材「キュビナ 」が福岡県福岡市の全市立中学校における指導の一環として正式採用され、2025年12月より利用が開始されますことをご報告いたします。また、今回の採用では、福岡市立中学校におけるキュビナの提供とともに各学校へのICT活用支援のためのICT支援員派遣業務についてもCOMPASSの受託が決定しています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24557/217/24557-217-598d8518ceda816c5e38cd13828b163f-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

福岡市では、教育振興基本計画の基本方針の中心として「子どもを主体とした学びの推進」を掲げ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実のための授業改善やICT環境のさらなる充実、教育データの活用などの取り組みが進められています。そうした取り組みの一環として、このたびAI型教材「キュビナ」が2025年12月より全市立中学校71校(中学1年生~3年生)の約39,000人を対象に正式に採用されることになりました。

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