2025年05月02日15時40分 / 提供:PR TIMES
SBCメディカルグループホールディングス(米国カリフォルニア州 CEO:相川佳之 以下、SBC)は、法人向け福利厚生プログラム「SBC Wellness」の対象施設に、「六本木レディースクリニック池袋院」を追加いたしました。これにより、不妊治療という重要な医療領域において、従業員一人ひとりの希望や生き方に応える、多様な選択肢を支援する体制がさらに拡充されます。
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労働市場の競争激化や価値観の多様化が進展するなか、優秀な人材の確保と定着は、企業経営における最重要課題の一つとなっています。こうした環境変化を背景に、「福利厚生」は単なる付加価値ではなく、健康経営やウェルネス支援の中核的要素として位置づけられるようになりました。従業員の健康維持は、エンゲージメントや生産性の向上、さらには離職防止にも直結する、企業の持続的成長を支える基盤といえます。SBCは、このようなニーズに応えるべく、2024年11月より法人向け福利厚生プログラム「SBC Wellness」の本格展開を開始しました。1,000社を超えるパートナー企業との連携体制の構築と、800万人規模の顧客基盤の形成を視野に入れ、福利厚生事業のさらなる進化と、日本における健康経営の推進に取り組んでいます。なかでも、不妊治療といった重要な医療領域における支援体制を一層強化する施策として、「六本木レディースクリニック池袋院」を新たに対象施設に追加いたしました。
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