2025年06月21日14時40分 / 提供:PR TIMES
~SNSでZ世代向けに認知拡大を図ると同時に、中国での販売を本格的に加速~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、MARS(販売業者:株式会社モナリザ洋装店 代表取締役社長:内海 美穂 所在地:東京都新宿区 以下「MARS(マーズ)」)と提携し、中国のZ世代向けに量産型・地雷系ファッションの販売を正式に開始いたしました。インアゴーラとMARS(マーズ)は、2024年7月より取組みを開始し、10月よりMARS(マーズ)の小紅書(Rednote)アカウントの運営代行をすることでテストマーケティングとトライアル販売を実施してきました。その中で一定の認知を獲得できたことから、この度、本格的に中国での展開を開始し、販売加速を図ります。様々な販売チャンネルにおける販売とマーケティングをインアゴーラが担います。第一弾として、2025年6月19日に実施した店頭ライブにおいて、人気KOLによる人気商品のライブ販売を実施し、直近3ヶ月の通常時の約8倍の売上を達成しました。さらに、販売加速の一環として、当社オリジナル商品を投入することで販売強化を図っています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15714/215/15714-215-30bc6d82ed46d8b5f542bc39eb8240ec-2059x399.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[ 続きを読む ]