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【日本航空123便墜落事故から40年】未曾有の事故で実践された「死者の尊厳を守り、遺族を支援する看護」

2025年08月06日08時10分 / 提供:PR TIMES

~8月7日(木) 研究者がご取材をお受けします~

2025年8月12日、「日本航空123便墜落事故」から40年となります。乗員乗客524人のうち520人もの尊い命が失われたこの事故は、単独機の航空事故における死者数で史上最悪となりました。
日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、当時、8月13日から9月28日まで、医師や看護師、事務職などで構成する救護班を154班、延べ1033人(うち、看護師623人)を派遣し、生存者の救護や遺体の検案などにあたりました。

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