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能登半島豪雨災害から1年 現地に拠点を置き、地域と歩んだグリーンコープの支援活動

2025年09月23日23時10分 / 提供:PR TIMES

西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高 容子)は、2024年1月の能登半島地震の発災直後から、現地に拠点を置いて支援を続けてきました。同年9月の豪雨災害によってさらに厳しい状況となった被災地で、地域の暮らしと復興の歩みに寄り添いながら活動を重ねています。断水や倒壊被害が残る地域で、物資支援から始まり、サロンやイベント、地域産業との連携など、暮らしと経済の再建に向け取り組んでいます。

この支援活動は、組合員から寄せられた能登半島の地震・豪雨災害への募金に支えられてきました。2024年1月に呼びかけを開始以来、募金額は合計で約1.9億円。こちらを原資として現地での活動を継続しています。

この1年間の主な歩み

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