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Indeed、「労働者のスキルに関する日米調査」の分析結果 第2弾を公開。日米比較でみる、キャリア・スキルの自己認識の差とは?

2025年09月19日20時10分 / 提供:PR TIMES

自認するスキル数、日本0.6個で米国の1/4。キャリアプラン保有率も米国5割に対し日本は1割未満。日本人のキャリア自律性を高めるカギは、自身が持つスキルの自覚と言語化

世界No.1求人サイト*「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:淺野 健、https://jp.indeed.com 以下 Indeed )は、日本と米国の労働者(各国3,096名)および採用担当者(各国1,030名)を対象に、早稲田大学政治経済学術院 大湾 秀雄 教授ご監修の元、「労働者のスキルに関する日米調査」を実施しました。8月8日に第1弾として発表した「スキル習得への意識や取り組みに関する分析結果」に続く第2弾として、今回は日米の労働者のスキルやキャリア設計への意識の違いに関する分析結果を発表いたします。

※第1弾の「スキル習得への意識や取り組みに関する分析結果」では、国別の労働者・採用担当者の構成比に合わせてウェイトバックを行い、国全体の傾向を比較しました。本分析では、性別・年代ごとの価値観の違いの影響を排除するため、性年代別に均等割り付けしたデータを用いて比較しています。

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