シェアリング関係者と防災分野の共助モデルをディスカッション、「フェーズフリー」な活用に注目
ドローン空路整備事業を手掛ける株式会社トルビズオン(福岡市中央区、代表取締役 増本 衛、以下「トルビズオン」)は、2025年5月12日に永田町で開催された「シェアリングシティフォーラム2025」の「防災×シェア」部門セッションに登壇し、代表の増本がモデレーターを務めました。
セッションでは、広島県尾道市 平谷市長、株式会社milab 狩野代表、Carstay株式会社 宮下代表らとともに、防災におけるシェアリングエコノミーの可能性とその具体的な活用について議論を交わしました。