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鹿児島・霧島メガソーラー発電所における FIP 制度への移行と併設蓄電池の設置について

2025年06月28日14時40分 / 提供:PR TIMES

~当社2号案件となる国内最大級のFIP併設蓄電池事業への取り組み~

東京センチュリー株式会社(代表取締役社長:藤原 弘治、本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、当社グループの京セラ TCL ソーラー合同会社が運営・管理する鹿児島・霧島メガソーラー発電所(以下「本発電所」、出力約25MW)において、FIT 制度から FIP 制度への移行および蓄電池を併設すること(以下「本プロジェクト」)を決定し、本年6月より本蓄電池の設置工事を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76147/192/76147-192-f8739a291077d2962b36b781136678b3-1124x558.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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