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【8/20(水) ~ 8/27(水) オンデマンド配信】グループ全体で備える!新リース会計基準の連結上の影響と対応策

2025年08月04日00時40分 / 提供:PR TIMES

開催日時:2025年8月20日(水)13:00~2025年8月27日(水)12:00(日本時間)

新リース会計基準対応のリース資産管理システムをはじめとするグローバルクラウドERPサービス「multibook(マルチブック)」を提供する株式会社マルチブック(東京都品川区、代表取締役社長:渡部 学)は、今年7/9に開催された、株式会社ビジネスブレイン太田昭和(BBS)共催セミナー「グループ全体で備える!新リース会計基準の連結上の影響と対応策」をオンデマンド配信いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15843/192/15843-192-50e2f29b4c243fe67bb4440f59f27902-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

セミナーお申し込みはこちら

本セミナーでは、新リース会計基準が国内外子会社に与える影響を整理し、連結開示情報作成の重要ポイントを解説します。
加えて、マルチブックが提供する「multibookリース資産管理」を用いた、リース契約情報の効率的な管理・開示対応について実践的な解決策を紹介します。

<開催概要>
配信期間:2025年8月20日(水)13:00 ~ 2025年8月27日(水)12:00(日本時間)
会場:オンデマンド配信(Vimeo)ご参加者様のパソコンからアクセスの上、ご参加ください。
開催日時が近づきましたら、閲覧用のURLをお送りします。
費用:無料
※本セミナーは、今年7月9日(水)に開催したセミナーの録画配信となります。

<プログラム>
【第1部】新リース会計基準の子会社への影響と連結開示情報の作成上のポイント
新リース会計基準の適用には「リース取引の識別」や「リース期間の設定」など検討が必要な様々な論点がありますが、 連結範囲の影響を適切に把握した上で実効的な連結業務の構築も大きな課題のひとつとなります。
新リース会計基準の適用により国内および在外子会社へどのような影響が生じるのかを概観するとともに、 連結開示情報の作成上のポイントを決算業務の想定フロー図や開示ひな形の例示と併せて解説します。
登壇者:株式会社ビジネスブレイン太田昭和(BBS) アカウンティング・コンサル本部 CPA室
公認会計士 魚澤 吏氏

【第2部】新リース会計基準へのグループ対応 ~国内外子会社を巻き込むリース資産管理の最適解~
IFRSや各国ローカル基準で運用する海外子会社、日本基準で運用する国内子会社を抱える企業にとって、新リース会計基準への対応はグループ全体の課題となっています。
本セッションでは、国内外子会社を含むリース契約情報の収集・管理・開示対応における実務課題を整理し、新リース会計基準に完全対応した「multibookリース資産管理」を活用した、効率的かつ実践的な解決策をご紹介します。
登壇者:株式会社マルチブック 代表取締役 社長
渡部 学

▼マルチブックが開催するその他セミナー情報は以下のページからご覧いただけます。
https://www.multibook.jp/seminar_updates/

<株式会社マルチブック 会社概要>
会社名:株式会社マルチブック
代表者:代表取締役社長 渡部学
設立:2000年9月
本社:東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル5階
海外拠点:シンガポール ・タイ ・フィリピン
事業内容:クラウド型会計・ERPサービス「multibook」等の企画・開発・提供
URL:https://www.multibook.jp/

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