アーニーMLGが、社名を「PKSHA Infinity」に変更ー音声言語を理解する会議AIエージェントの開発・導入を加速

独自の音声認識技術にPKSHAグループのAI開発力を掛け合わせ、企業活動の根幹である「会議」からナレッジを生むことでAI パワードな働き方を加速

株式会社PKSHA Technology（読み：パークシャ・テクノロジー、本社：東京都文京区、代表取締役：上野山 勝也、以下「PKSHA」）は、2025年3月18日の取締役会において、グループ会社であるアーニーMLG株式会社（本社：福岡県福岡市博多区、代表取締役：森 慎吾、以下「アーニーMLG」）が、株式会社PKSHA Infinity（読み：パークシャ・インフィニティ、以下：「PKSHA Infinity」）に社名を変更することを決議しました。同社は、音声認識技術に強みを持ち、月間20万件以上の会議で利用される議事録AIサービス「YOMEL」を展開しています。この度、グループ内での更なる連携強化を図り音声認識技術を強化したAIソリューション・AI SaaSの開発を加速することにより、企業における「会議」や「問い合わせ対応」といった、業務の中心となる活動の効率を大幅に向上させ、AIを活用した新しい働き方を推進します。
社名に込めた想い：無限の成長を見据え、グループ連携を通じた更なる事業進化へ